補聴器世界事情

現在ここ日本では難聴者が人口の5%を占め、約600万人近くにいると言われています。

しかし高齢化が進んでいる現在では、それ以上いるのではないかと言われています。

そんな日本では難聴者の数が増え続けているのに、補聴器販売の出荷台数が伸び悩んでいます。

欧米などは社会保障制度などが有るため、それなりに実績があります。

特にイギリス、ドイツ、デンマークでは、福祉に対して伝統や制度を確立しているため、補聴器の販売や供給体制が社会に定着していると言っていいでしょう。

アメリカでは業界などの自主的な活動により、補聴器利用者を擁護しているようです。

この福祉に対する仕組みが日本と欧米では差がでており、補聴器の販売出荷台数に繋がってこないでしょう。

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他には現在のデジタル補聴器は調整フィッテイングが必要になります。

この調整フィッテイング技術がない補聴器販売店が補聴器を販売し、補聴器に対して良くないイメージを与えてしまっていることも一つの要因ではあると思います。

欧米諸国では、補聴器販売業者は公的資格制度が導入されております。

日本でも認定補聴器技能者という資格はありますが、国家資格でもなくこの資格がなくても補聴器は販売できてしまうのです。

2011年12月20日 |

カテゴリ:補聴器


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